2006年10月26日木曜日

Sサイズ

A.e.Suckドトールでコーヒー買って店出よーしたら、ちっさいサラリーマンがぴょんぴょんやってた。俺が足を踏み出すとあっさりドアが開いた。Sサイズの鶴太郎みたいな人だった。彼は「おかしいよね、このドア。さんざんのっかってもあかないんだもん、アハハ」
もっと重いカバンを持つべきだと思ったが、確かにこのドアはきまぐれ。俺も身体半分でたとこで挟まれたことがある。