2024年10月11日金曜日
パンチの声
Nobuyo Oyama
1933.10.16 - 2024.9.29
2024年9月14日土曜日
上映中止
『シザーハンズ』上映中止のお知らせとお詫び
『シザーハンズ』リバイバル上映が告知された翌日には上映中止。今回のリバイバルは『ビートルジュース ビートルジュース』公開されるからと起爆剤かと思ったけど違うってことみたい。上映許可はとれてたから告知したんだろうけど、日本で観れるのはDisney+だけだからダメってことになったんかな。勝手にスクリーンにかけるなって上から言われたりして。
5月にウェス・アンダーソン作品5作の上映が急遽中止になったことがある。
「きょうとシネマクラブvol.2ウェス・アンダーソンと家族たち」開催中止のお詫びとお知らせ
ウェス・アンダーソン作品の権利もディズニーが権利を持ってて、Disney+で配信してること。もう、ディスニー作品を劇場で再公開しようって気がなくなるね。
2024年9月10日火曜日
虎ハンター
Kuniaki Kobayashi
1956.1.11 - 2024.9.9
ダース・ベイダーの声
James Earl Jones
1931.1.17 - 2024.9.9.
2024年9月7日土曜日
2024年9月4日水曜日
2024年8月27日火曜日
世界の支配者
Sycho Sid
1960.7.4 - 2024.8.26
2024年8月21日水曜日
少佐
あのクールな声を認識したのは『ER』のデル・アミコ先生の声でした。そしてニコール・キッドマンやケイト・ベッキンセイルもよかったけど、何と言っても『コールドケース』のリリー・ラッシュの声が好きでした。RIP.
Atsuko Tanaka
1962.11.14 - 2024.8.20
2024年8月19日月曜日
アラン・ドロン
70年代後半は東宝東和のファンクラブに入ってた。試写会がドロン映画ばっかしだったw 『暗黒街のふたり』はよかったなー。最後に劇場で観たのは『エアポート80』だった。RIP.
Alain Delon
193511.8 - 2024.8.18
2024年8月17日土曜日
2024年8月15日木曜日
グロリア
Gena Rowlands
1930.6.19 - 2024.8.14
2024年8月12日月曜日
2024年7月31日水曜日
2024年7月29日月曜日
ドドコさん
Keiko Yamamoto
1940.8.7 - 2024.4.18
2024年7月25日木曜日
2024年7月23日火曜日
ノッコさん
小原乃梨子さんの訃報。
思い出のキャラいっぱい。オレが原画やったキャラだと「イッパツマン」のムンムンだけかな。ゲストだけど「マジンガー」のエリカと「ガイキング」のエリカの声も印象に残ってる。
外画だとクラウディア・カルディナーレ、シャーリー・マクレーン、ブリジット・バルドーの声だけど、個人的に思い入れあるのは『スタークラッシュ』のステラスター、『私を愛したスパイ』のアマソワ少佐、SHADO のレイク大佐!RIP.
Noriko Ohara
1935.10.2 - 2024.7.12
2024年7月20日土曜日
2024年7月12日金曜日
ウェンディ
実写版『フランケンウィニー』でも母さん役だった。そういえば、『シャイニング』の半年後に公開の『ポパイ』でオリーブ役がピッタリすぎるって話題だった。RIP.
Shelley Duvall
1949.7.7 - 2024.7.11
2024年7月6日土曜日
会いたくないヤツ
ゴミ置き場の重たいドアを開けたら、ヤツがドアにくっついてオレを出迎えやがった。今季初めて遭遇した!とっさにゴミ置き場から飛び出てドアを閉める。
しかし、ゴミのコンテナにゴミ袋を入れるというミッションがある。再びドアをゆーっくり開ける。ヤツはドアの下の方に移動してた。今だ!コンテナにゴミ袋を放り込み、ゴミ置き場から脱出した。
2024年7月5日金曜日
2024年7月1日月曜日
パクちゃんの声
Eiko Masuyama
1943.10.12 - 2024.6.19
2024年6月26日水曜日
サモアン2号
Sika Anoa'i
1945.4.5 - 2024.6.25
2024年6月24日月曜日
2024年6月21日金曜日
ドナルド・サザーランド
Donald Sutherland
1935.7.17 - 2024.6.20
2024年6月19日水曜日
2024年6月12日水曜日
ウルトラ水勢
2024年6月9日日曜日
2024年6月3日月曜日
ジョーン・ランドールの声
Eiko Masuyama
1936.4.22 - 2024.5.20
2024年5月23日木曜日
鳩男
2024年5月22日水曜日
2024年5月20日月曜日
2024年5月17日金曜日
2024年5月13日月曜日
2024年5月12日日曜日
2024年3月25日月曜日
ゴジラ夢
でも振動が伝わってきて、近づいてきてる!戻ってきたんか?やば!歩きにくいところを必死で逃げながらゴジラの視力について考えた。ちっさいオレが見えるか?動いてれば見つけられるが、静止してれば見えないはず。そこで瓦礫にの下に身を隠してじっとしてた。
焼け跡の匂いが強くなる。これがゴジラの匂いだ。振動もおっきくなる。近い。被曝しちゃうよ。怖いよー怖いよー。短い静寂後、頭上の瓦礫がゆさゆさ揺れだした。ここから出るべきか、でも動けば見つかるし、動かなければ瓦礫ごと踏み潰されるかも。ゴジラの息遣いが聞こえる。恐怖で硬直して動けなくなった。瓦礫ごと持ち上げられる感覚がして、もーダメだーってとこで目が覚めた。
2024年3月14日木曜日
「スカートの生地や材質が気になった」
会社員の男(42)が、バスで隣で寝てた女子高生のスカートを切り取って逮捕された。ハサミを携帯してるってことはサンプル収集目的でバスに乗ってたんだな。女子高生は気がつかんかったらしい。まあ、寝てるもんを起こして生地や材質について質問するよりは、こっそり採取したんだな。持ち帰ってサンプルを分析するつもりだったのか。「隣に座った女の子が履いていたスカートの生地や材質が気になり、持っていたはさみで切ってしまいました」と言ってるが、どんくらいの量を切り取ったんだろう。
2024年3月5日火曜日
謎の空欄
全ポケット埋まってたはずなので気になってしょーがない、、、
何のカードを入れてたのか?どっかに置き忘れてきたのか?
クレカや交通系ICカードではなく、ポイントカードだと思う
2024年3月3日日曜日
屠殺屋
Butcher Vachon
1937 - 2024
2024年3月2日土曜日
2024年2月28日水曜日
ミネソタの粉砕野郎
Ole Anderson
1942 - 2024
2024年2月17日土曜日
そんな事、俺が知るか!
初めて観た『ストロンガー』が7話「ライダー大逆転!」だった。奇械人ワニーダが「対ストロンガー用スリープガス」で城茂を眠らせ、岬ユリ子を殺させようとしたら、なんとユリ子を救出。「なぜだ?なぜあのガスが効かなかった?」「そんな事、俺が知るか!」これは仮面ライダー史上、屈指の名セリフ。
『X』以降、ライダーは観てなかったけど、これをまんがまつりで観て、ストロンガー面白え!ってことで、OAを観始めるのだった。
2024年2月8日木曜日
2024年2月7日水曜日
2024年2月3日土曜日
アポロ
カール・ウェザースの訃報。ロッキー以来、この人のことをしばらくアポロって呼んでた。それでも通じたんだもの。『プレデター』あたりかな、カール・ウェザースって覚えたの。最近『マンダロリアン』に出てたんで、昔の人って気がしない。RIP.
Carl Weathers
1948 - 2024
2024年1月30日火曜日
原作者、脚本家、プロデューサー
この件、Xのトレンドに原作クラッシャーってのが上がってから注目してたんだけど。
誰に対しての謝罪なんだろう?ブログでの経緯説明については真っ当な内容だったし、攻撃の意図は見られない。ブログごと削除したってことは、経緯説明の公表で、 上からの圧力か想定外の反響があったんだろう。脚本家に誹謗中傷が集まった責任を感じたのか。修正依頼は原作者権限を振りかざした高圧的なものでなく、「うざいだろーなー」って思いつつ、忙しい中で止むを得ずやってたようだし、丁寧だったと思う。映像化された作品は原作者のものじゃないので、守りたければ制作に参加するしかない。なので脚本作りに参加されてたわけで、にも関わらず9話10話はコントロールできなかった。自分で書くのは当然本意ではなかったはず。とにかく最悪の結末になっちゃった。あまりにも理不尽だと思うし、いたたまれない。RIP.
脚本家は仕事をしただけだろうけど、あのインスタは余計だった。よほど悔しかったんだろうけどしまっとかなきゃ。8話まで原作者による修正で苦しい思いをした上、ラスト2話を原作者のわがままでとられてしまってブチ壊されたと感じている。普通に考えればこれは屈辱的で相当なストレスだが、ドラマ化の条件を知らされてなかったんじゃないかな。脚色ってさー、原作を素材に自分のカラーで再構築するんじゃなくて、原作を媒体に適した形で伝えるように再構築することだと思ってたんだけど。
プロデューサーは脚本家に条件を伝えるべきだし、原作者にも会わせるべきだった。原作者は原作通りを希望してるのに脚本家は自分の作品ってスタンス。両者を会わせると思惑のズレがバレちゃうし、かえってややこしくなるから会わせないのかも。だったら条件に沿える脚本家に依頼すべき。別媒体での改変は悪いことじゃない。脚色は大事。でも原作者の意向を無視していいわけがない。
日テレとしては原作者の意向を小学館から正確に伝えてもらってなかったって言い訳するかも。原作者と脚本家の間に小学館と日テレが入ってるんで伝言ゲームになってる可能性がある。小学館がいい加減な通訳をした可能性もある。原作者がお好きにどうぞって作品でなきゃ、直接コミュニケーションを密に行うべきだよね。
小学館にしてみれば、本を売りたい。ドラマ化は原作の認知度が上がって売れ行きにつながることから、日テレ寄りになりそう。ドラマ制作優先で原作者の意向を日テレ側に伝えてなかったかも。最悪、原作者の方はこっちで抑えておきますからとか。つまり原作者の味方であるべきなのに、日テレの味方になってた可能性があったんじゃないか?って考えちゃう。ブログの経緯説明は、原作者側にはなってるように見えるけど担当編集レベルでのことで、上の方は抑えつけようとするかもしれない。だからブログが削除されたってことかも。
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- 佐藤秀峰
- 死ぬほど嫌でした